B型デザイナー・タカの趣味日記


by samune_3
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ノミのサーカス


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手軽に遊べるカードゲーム『ノミのサーカス』。

作者は、僕が大好きなカードゲーム『交易王』を
作ったライナー・クニツィア。

たくさんの素晴らしい作品を生み出している
名クリエイターですが、なぜか彼の作品をプレー
する機会に恵まれず、今作でやっと2つ目。






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ノミたちのサーカスがやってきました!
出し物を集めて興行を成功させましょう!

【3〜5人用/プレー時間:約15分】

3人〜となってますが、2人でも遊べます。
もちろん多い方が楽しいのは言うまでもないですが。



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手順はいたって簡単。

全てのカードをシャッフルし、伏せて山札に。
手番のプレーヤーはその山札を上から1枚ずつ
めくっていき、欲しいカードが出たらそれを
1枚取って手札にして手番終了。


欲しいカードが出るまで何枚でもめくれますが・・・


もし、すでに表になっているカードと同じ色の
カードをめくってしまったらアウト!
何も得られず手番終了なのです。



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最終的に得点になるのは手札の中から
“各色の最も大きい数字”のカードのみ。
写真の状態だと白の4は計算されません。



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その他に“同じ数字のカード3枚”を揃えて
場に出しておけば1セットにつき10点加算。

つまり、0や1など小さい数字も集めておけば
大きな追加点になるわけです。



勝敗を決める点数計算のルールはたったこれだけ。

最初はなんとなく適当に大きな数字のカードを
取っては無難に抜けていくのですが、手札が充実
してくると自ずと欲しいカードも絞られてきます。

そうなると「あと1枚、あと1枚・・・」と山札を
めくっていき・・・

めでたくお目当てゲットか? はたまたドボンか?
他プレーヤーの手番も見ていてハラハラします。



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さらに、山札に混ざった3種のアクションカードが
ゲームにアクセントをつけてくれます。

左【新しい出し物】
  このカードをめくったプレーヤーは、すでに
  出ている色と同じ色が出るまでカードをめくる
  ことができ、その中から好きなカードを獲得。

中【出し物を取る】
  このカードをめくったプレーヤーは、他の人
  1名を指名し、その人の手札を1枚奪取。

右【出し物のおねだり】
  このカードをめくったプレーヤーは、まず
  自分が欲しい色を宣言し、他の人がその色を
  持っているか尋ねていきます。尋ねる順番は
  時計回りか反時計回りで、持ってる人は必ず
  1枚差し出さなければなりません。
  誰かが1枚出したら終了なので順番は重要です。



山札が無くなったらゲーム終了。
また、10色全て手札に揃えたプレーヤーは、それを
宣言することでゲームを終了させることもできます。


大人と子供がほぼ同じレベルで楽しめる上に、準備の
手間がほとんどかからず即座に遊べる利便性を持った
素晴らしい作品♪

非常にシンプルな構成・ルール・手順でしっかりと
考え所を持たせる手腕はさすがクニツィア。
この人の他の作品ももっと遊んでみたくなりました♪
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by samune_3 | 2009-12-11 15:38 | ボードゲーム