B型デザイナー・タカの趣味日記


by samune_3
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オバケだぞ〜


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4才半の長女が、だいぶルールとか理解できるように
なってきたので簡単なゲームを色々と遊ばせてます。


まずは見た目で気を引こうと可愛らしい作品を
チョイスしてるので掴みはいつも好感触なんですが
いざ始めてみると、やはり勝敗の部分で・・・

まだまだ「負けたけど楽しかったぁ♪」なんて模範的な
感想を言えるはずもなく、よくフテ腐れてます(笑)





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『オバケだぞ〜』【2〜4人用/プレー時間:約20分】

2004年のドイツ子供ゲーム大賞に輝いた有名なゲーム。
とにかくコンポーネントがよく出来てて、可愛いコマと
全体のアートワークは素晴らしいの一言!
ゲームと同時に良質な童話を楽しんでいるかのような
時間を過ごすことができます♪



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内容は“スゴロク”で、サイコロを1コ振ってボードに
描かれた階段を登っていって最上段に一番乗りした人が
勝ちという、そのまんまのルール。

では、何故これがゲーム大賞なのかというと・・・


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サイコロで『オバケの目』が出ると、カポッ!

好きな人のコマに『オバケコマ』をすっぽり被せる
ことができるのです。
これは中に磁石が仕込まれているので、持ち上げても
中のプレーヤーコマが落ちてこないようになってます。
このオバケがまた木製で良く出来てます♪

オバケの目が出るたびに、みんなどんどんオバケに
変身していき・・・



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たいてい中盤にはこのような状態に。

オバケを被ったからといって目的は変わらないので
サイコロを振ってオバケになった自分のコマを
進めていくのですが、ここでさらにオバケの目が
出ると『好きな2コマの位置を交換』できる。

さぁ、こうなると自分のコマを追うのが精一杯!

特に大人は「あれ?コレって俺のコマだよね???」
ってなることウケ合いです。
実際にウチも夫婦そろって大混乱(笑)

しかも、しっかり自分のコマを追っかけていれば
たとえ最下位からでもトップと交換して逆転も
狙えるので勝負は最後までわかりません。




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さらに『高学年ルール』を用いるとオバケの目が
出たときにオバケの位置を交換するか、あるいは
自分の担当する色を示すために手元に置いておく
色マーカーを交換するかを選択できます。

このルール、僕なんてもうお手上げ状態(汗)
自分の色が途中で変わったりなんかしたら、いったい
どのオバケを動かしていいものやら・・・。




こういう内容なので言うまでもないですがガチンコで
真剣勝負するゲームじゃありません。
全員が自分のコマを見失った時点でただの運ゲームに
なってしまうので、互いの記憶の曖昧さや場のノリを
楽しめないと少しも面白くないと思います。
そこはあくまでも子供ゲーム。

4才児でも難なくこなせるルールですから、ウチでは
けっこう盛り上がりましたが、ゴールしたのが自分の
コマではなかったときの長女の反応は、案の定
「つまんない!」でしたね(笑)
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by samune_3 | 2010-02-12 15:49 | ボードゲーム