B型デザイナー・タカの趣味日記


by samune_3
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洛陽の門にて

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アグリコラ』『ル・アーブル』と見事にウチの嫁さんの
ハートをも射止めたデザイナー、ウベ・ローゼンベルグの
“収穫三部作”もいよいよ完結!

洛陽の門にて【日本語版】』が先週発売。


今回は価格に釣られてAmazonで購入。
実はポチる直前、一瞬迷いました・・・
「そんなに買っていつ遊ぶの?」と。今さら(笑)





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そんな迷いも一瞬のことで、わが家で抜群にウケの
良い収穫シリーズを放っておくわけにはいきません!


今作のテーマは“古代中国・洛陽の門の野菜売り”
システム自体のアイデアもさることながら、よく毎回
こういった舞台設定を引き出してこれるもんだなぁと
とにかく感心させられます。



新たにボードゲームを購入して、まずやるべき事は
100均ケースを用いての内容物整理。

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山ほど入ったカラフルな野菜コマがキレイ♪

左から黄:小麦、橙:カボチャ、赤:カブ、白:白菜、
黄緑:豆、緑:ニラです。茶色は各自のスコアコマ。

写真下にのぞいてるのがT字型のメインボード。

その他、120枚のカード類や硬貨などのチップ類が
諸々入ってますがアグリコラに比べたら全然シンプル。



ざっくりゲームを説明すると

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まずは自分の畑で野菜を栽培。

畑によって大きさは異なりますが、好きな野菜を1コ
植えると、その畑は植えた野菜で満たされます。
そこから各野菜を毎ラウンド1コずつ収穫できます。

写真では上段の4つの畑から1コずつ収穫した野菜を
下段のカードの右半分“荷車”に置いて出荷準備中。
(左半分は野菜を次ラウンドまで貯蔵する“倉庫”)



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続いて、毎ラウンド2枚ずつカードをプレー。

左の【顧客カード】はお得意様
4ラウンド続けて同じ組み合わせの野菜を配達しないと
怒り出し、2ラウンドすっぽかすと罰金・・・
その代わりキッチリ配達すれば料金を弾んでくれます。

右は【通行客カード】
いわゆる普通の買物客。欲しがってる3種の野菜が
荷車にあれば売ってお金にできます。



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【助手カード】は様々な特殊能力を持った助手たちが
商売を助けてくれます。

【市場カード】は3種の野菜をそれぞれ手持ちの野菜と
交換できる場所。器の数が差し出す野菜の数。
例えば右端の“豆”は任意の野菜2コで交換できます。



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これらのカード類を場の山札からちょっと変則的な
方法で2枚選び出し、自ボードの所定の位置にプレー。

お客の要望に合わせて荷車から野菜を売って稼ぎます。


もちろん他にも細かいルールが色々とあるのですが
他の収穫シリーズに比べたら随分簡単です♪
(でも相変わらず取説はわかりにくかった(汗))



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ゲームは全9ラウンド。
最終的にボード中央を縦断する“繁栄への道”を
より先に進めた方が勝利!

この道には1〜20までのポイントが描かれていて
各ラウンドの最後にポイントをお金で買います。

この買い方にひと癖あって、1歩進むだけなら1文。
しかし続けて2歩以上進むにはそのマスに描かれた
ポイント数と同額のお金がかかるのです。


互いの点数はオープンなので遅れを取らないよう
しっかり稼いで、1ラウンドで出来るだけ歩を
進めたいわけですが、進むほどにポイントは
どんどん高価に! つねに金欠です・・・(汗)



早速、嫁さんと対戦。16対18で惨敗!
仮に同点の場合は残金勝負なんですがこれも
負けてたんで、とにかく良いところナシ(泣)

やはり僕は経営の素質ゼロみたいですね(笑)

負けましたがゲームは非常に面白かったです♪
野菜の栽培や売買が可愛らしいコマで表現され、
全体のビジュアルもカラフルで美しい♪

わが家では収穫シリーズにハズレ無しです!
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by samune_3 | 2010-05-24 12:03 | ボードゲーム