B型デザイナー・タカの趣味日記


by samune_3
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太陽、海、そして砂

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南の島のリゾート地のオーナー一家となり、宿泊施設や
アトラクションを建てて、たくさんの観光客を招致する
ボードゲーム『太陽、海、そして砂』をご紹介。






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レビュー等の情報がほとんどないゲームでしたが
なんとなく面白そうだったので思い切って購入。

ちなみにジョイゲームズさんにて5100円。


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木のコマ、ボード、タイル類が盛り沢山!
久々の100均ケース出動で、まずは整理整頓から。

最近はルールの少ない短時間ゲームが中心だったので
ワクワクしながら説明書&コンポーネントチェック♪



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まずは各自のリゾート地を表すボードと家族コマ5個。

家族コマを実行したいアクションに置き、ボードに
施設を建て、ポイントを稼いでいく・・・

と書くと、まるでアグリコラですが、まさにそんな感じ。
ワーカープレイスメント系ゲーム。


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開始時の準備として、5個の家族コマのうち2個を
ボードのタイムスケジュール欄の1の部分に。
(写真は2人プレイ時)


その周辺を囲むマスは所持金を表していて、最初の
所持金は各自$13なので、そこに“お金マーカー”を
置きます。

このゲームは紙幣やチップなどがなく、収支は全て
お金マーカーの移動で管理。シンプルで良いです♪


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購入できるアトラクションタイルが並ぶボード。
数字は価格で、購入される度に高くなっていきます。

2人プレイの場合、一部を除いてアトラクションは
各1枚ずつしか購入できないので早い者勝ち。



このゲームならではのちょっと変わったタイルが
“ボートタイル”

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細長〜い中に色とりどりの人形コマが描かれてます。
これはボートに乗ってやってくる観光客を表していて
色はそれぞれ好みの趣味傾向。アトラクションの色に
対応しています。

そしてよく見ると、ボートにはうっすらと数字が
2〜5まで区切るように書かれています。



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ランダムに8枚のボートタイルをメインボードの
港の部分に写真のように並べます。

これはマックス5人プレイ時。
2人プレイの場合は・・・

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このようにボートに書かれた2の区切りの所で
上からボードを重ねることで小型船に。
よく考えてるなぁと感心したグッドデザイン♪

ボートは、一番手前が1週目にやってくる船。
以下、奥に行くほど2〜8週目に来る船が並び
どんな観光客が来るのかがわかってる状態です。



手番では、手元にある家族コマをボードに
配置することでアクションを行っていきます。


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観光客を呼ぶには、ボートのマスにコマを置くことで
“即座に”そこに描かれた観光客コマをストックから
自分のリゾート地に持って来ることができます。

さらに写真でピンクのプレイヤーが行っているように
2週目以降のボート上にも家族コマを置き、観光客を
“予約”しておくことも可能です。
予約の場合も該当する観光客コマを即座にストックから
取って、リゾート地の予約欄に配置します。



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ただ、観光客を招くには人数分の“コテージ”が必要。
1件なら$1、4件だと$10で、2週間かかります。


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ピンクのプレイヤーがコテージを2件建設します。
タイムスケジュール欄のコテージアイコンのエリアに
家族コマを1つ置き、件数を宣言します。

費用は$3なので、お金マーカーを-3動かします。


アトラクションを建てる場合も手順は同じです。
左隣の3週間かかるエリアに家族コマを置いて
欲しいタイルを取り、費用を払います。


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件数分のコテージタイルを取り、リゾート地左上へ。
これでコテージの建設は完了です。

ピンクのリゾート地の予約欄には、先程予約した
次週やって来る観光客コマが配置されてます。



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観光客は、基本的に1人$1の宿泊費を支払って1週間で
帰っていくのですが、好みのアトラクションがあると
その数だけ滞在期間が延びるのです。


アトラクションは必ず左端から建て始め、タイルの辺か
角が隣接するように右へ右へと建てていきます。

ゲーム終了時の得点計算で、アトラクションが建ってない
空き地は1つ1点入ります。これは色別ではなく繋がった
空き地は1つとして考えるため、写真だと空き地点は4点。



8週目の観光客を招いたらゲーム終了。

■現在滞在してる観光客1人につき1点
■リゾート地の各タイルに記載された得点
■空き地1つにつき1点

これらを足したポイントで勝敗を決めます。
所持金はポイントになりません。




「大好きなアグリコラ似♪」と嫁さんを誘い、早速対戦!

ボードのデザインが洗練されてるし、手順も簡単。
初プレイでも迷うことなく非常にスムーズに進行♪

ラウンド数が決まってるので、さっくりと1時間で終了。


【タカリゾート】35点
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【嫁リゾート】26点
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なんと、この手のゲームでは珍しく僕が圧勝!

赤色エリアの左端に建てた“バー”。
この施設は得点にならないんですが、ここに止まった
観光客1人につき$1追加で徴収できるというもの。
これを1週目から建ててたおかげで、資金不足を回避
できたのが勝因。


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他にもどこに泊まるかわからない“バックパッカー”など
細かい要素がいくつかあるんですが、思ってた以上に
わかりやすいゲームで、2人でもかなり面白かったです♪

嫁さんは「負けたからつまらん!」と吐き捨てながらも
「次は早めにバーを建てて・・・」とブツブツ(笑)

近々再戦ありそうです♪
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by samune_3 | 2010-12-06 15:30 | ボードゲーム