B型デザイナー・タカの趣味日記


by samune_3
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世界の七不思議 嫁さんと対戦!

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カードの絵柄がとても美しい『世界の七不思議』

色彩やレイアウト、アイコン等々全体のデザインに
無駄がなく非常にキレイにまとまっています。

サイズは少々大きめで、描き込まれたイラストが
堪能できる反面、ゲーム中は場にどんどんカードが
広がるので、かなり場所を取るのが欠点ですね。





さて、テストプレイで良い手応えを感じたので
早速嫁さんを誘って対戦!


・・・と、その前に簡単にゲーム紹介しときます。


まず、プレイのメインとなる7種類のカード

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民生建造物(青)
 月桂樹の葉のアイコンは勝敗を決める“勝利点”。
 青色カードはその数字分の勝利点が加算されます。

商業建造物(黄)
 黄色カードは取引に使うコインや建物を建てるための
 資源の獲得に関する様々な効果が得られます。

軍事建造物(赤)
 剣と盾のアイコンは自国の“軍事力”を表しています。
 赤色カードはアイコンの数だけ軍事力を増大させます。


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原材料(茶) 加工品(灰)
 これらは建物(カード)を建てるために必要な資源。
 建設に必要な資源コストはカードの左上に記されています。

科学建造物(緑)
 緑色カードには3種類のアイコンが記されています。
 これらを集めることで組み合わせに応じた勝利点を得られます。

ギルド(紫)
 紫色カードは様々な特殊効果で勝利点をもたらします。
 ギルドに限り、ゲーム開始時に全10種の中からランダムに
 選んだものを加えます。(人数で加える枚数は異なる)



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カードは1〜3までの数字で分類されてて、これはゲーム内で
“時代”を表現しています。

プレイ人数に応じて決められた時代1から3までのカードを
それぞれシャッフルして山札にします。


ひとつの時代は“プレイ人数×7枚”のカードで構成され、
まずは時代1のカードを各プレイヤーに7枚ずつ配ります。


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タイトル『世界の七不思議』を表した7種類のボードから
ランダムに1枚選ばれたメインボードと3コイン。
そして、7枚の手札を持ったらゲームスタートです!


このゲームに手番というものはありません。
プレイヤーは全員同時にアクションを行います。

■手札からカードを1枚選んで建設する

基本的にはこれだけです。

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重複しますがカードにはそれぞれ建設に必要なコストが
左上にアイコン表示されています。
(表示がないカードはコスト無しで建てられます)

写真の緑色カードのコストは、加工品である“ガラス”。

事前に自分のボードの生産資源としてガラスのカードを
建設していたので、コストを満たしていることになり
この緑色カードは建設が可能です。

なお、建設に足りない生産資源で両隣のプレイヤーが
持っていたら、1資源につき2コイン払って使わせて
もらうこともできます。



全員がカードを1枚プレイしたら、1ターン終了。
その後“残った手札をとなりのプレイヤーに渡します”


こうして1枚プレイしては手札をとなりに回して・・・
を6ターン繰り返していきます。
そうすると最初の手札は7枚なので1枚余ります。
これを捨て札にして、ひとつの時代が終了。

時代が終わる度に、となり同士の建てた赤色カード
“軍事建造物”の剣と盾のアイコンの総数を比較し
勝敗に応じて勝利点がプラスマイナスされます。


つまり、何人で遊ぼうと6ターン×3つの時代なので
基本的には18枚カードをプレイしたらゲーム終了。
不慣れでも1プレイにそれほど時間はかかりません。



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カードには、前の時代に特定の建物を建てていれば
無料で建設できる、つまり連鎖が起こるカードも
あるので(コストの横に名称が書かれています)
互いの状況を見つつ、相手にとって有利なカードを
簡単に回さない戦略が必要になってきます。



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また、建設は自分のメインボードに対しても行えます。
(必須ではありません。終了まで建設してなくてもOK)

ボードごとに異なる特殊効果がいくつかあるので
左から順にコストを払って“カードを裏面にして”
差し込み、建設したことを示します。

このとき使用されたカード表面の内容は関係ないので
他のプレイヤーに建てられたくないカードをここで
使うなど色々な用法が考えられます。


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やはり文字にすると説明が長くなっちゃいますね・・・

実際やってみると、とても簡単な手順のゲームなので
数ターンこなせばカードの特徴もすぐ理解できます。

「1回でたった1枚、どのカードを建てようか?」

初プレイでも悩み所満載で楽しむことができます!



ウチの嫁さんも開始早々から、すっかりゲームに
入り込んで非常に楽しい対戦になりました♪

・・そう、対戦そのものは楽しかったんですが・・・



【タカの都市】
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極めて目立つのが青色の“民生建造物”の発展。
シンプルに勝利点を稼ごうと時代1で建てた1件が
のちの時代で連鎖し、乱立していきました。

生産資源は、テストプレイ時に石材が不足して
困った印象があり、必要以上に石材建ててます(汗)



【嫁さんの都市】
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赤の“軍事”と緑の“科学”をバランス良く建設。
手探りで始めたわりには、行動に無駄がなく
その辺りはかなり性格が出てますね〜。



さて、得点計算 ・・・タカ43点。

まぁ、テストプレイの平均点もこの辺りだったので
悪くないのかなぁと。


続いて嫁さん。30、40、・・・50!・・・え?!



63点!! ウソ〜!負け過ぎでしょ!(汗)



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う〜ん、僕の敗因はここですかね・・・
黄色カードの効果「建設済みの黄カード1枚につき
建設時に1コイン・終了時に勝利点1」などが
ほとんど機能してません。なんで建てたの?!(笑)


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かたや嫁さん、緑色カードのアイコンコンボ
「3種1組につき7点」「1種は枚数の2乗点」で
7+9+1+1の18点、時代ごとの軍事力(赤)でも
つねに優位に立ち続けて大量得点!


嫁さん「目先の得点ばっか追うからそういう事に」

はいはい、おっしゃるとおり完敗でございます・・・



しかし結果はどうあれ、とにかく面白かったです!

紫色のギルド以外は使うカードが決まってますが
どの分野を重視するか?資源は何を建てるか?等々
プレイする度に方向性は多岐に渡ります。

さらに今回、たまたま2人ともボード自体の建設を
全くしていないので、次は試してみたいところ。


これはまだまだ人気が出そうな予感・・・
気が早いですが、ぜひ拡張出してほしいです♪
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by samune_3 | 2010-12-21 17:53 | ボードゲーム