B型デザイナー・タカの趣味日記


by samune_3
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エルパソ

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昨日に引き続き、西部開拓時代シリーズ第2弾!
エルパソ』【2〜5人・プレイ時間約45分】

『カーソンシティ』に比べると半分程度の時間で
手軽に楽しめるシンプルなゲームです。






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イラストのテイストは好き嫌い分かれそう(汗)

ツォッホ社のゲームは、豪華なコンポーネントで
カサ張るイメージがありますが、これはけっこう
こぢんまりとしてます・・・
ミレ・グラツィエ』とかと同じサイズですかね。



プレイヤーは、伝説のお尋ね者。
金目の物を略奪しながら街から街へ走り抜けます!


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ボードには、それぞれ少しずつ様相が異なる
7つの街が描かれています。

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ひとつの街には、『銀行』『酒場』『ホテル』
『馬牧場』『牛牧場』『金鉱』の6種類のうち
4〜6件の施設が建っています。



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木製キューブは、最終的に勝敗を決める『金塊』。
茶色が1、銀色が5、黄色が10の価値を持ちます。

人型コマは『ドッグ・ホリディ』。
プレイヤー達が現在滞在中の街に置かれます。

そして、5個のダイス。
『保安官バッジ』『焼き印(SD)』『6』の目が
それぞれ2面ずつある特殊ダイスになってます。



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街にある各施設に対応した6種類のカード。
それぞれ1〜8までの数字が振られています。

これを種類別に裏向きでシャッフルして

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ボード上部の対応する場所に山札として配置。

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各プレイヤーは、その山札の上から“各種1枚ずつ”
計6枚取って手札にします。



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次に、カードと同じく施設に対応した数字タイル。
6種類×6枚の計36枚、数字の内訳は施設によって
多少異なります。

これらを全て布袋に入れ、よく混ぜて

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中から“18枚”だけランダムに取り出します。

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それらを“小さい数字が上”になるよう順に重ねて
プレイヤー達が最初に襲う街『デッドウッド』の
該当する施設に配置します。

しかし、デッドウッドの街には緑の『牛牧場』が
ありません。街に施設がないタイルは除外され、
その分を袋から追加で引くことはしません。


街に配置されたタイルはプレイヤー達が狙う金品。
上から順に奪っていき、下にいくほど価値が上昇
していきます。



ここまでで準備は完了。ゲームスタートです!

まずプレイヤーは手札から略奪したい施設のカードを
1枚選び、裏にして場へ出します。
出揃ったら一斉に公開!

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手前のプレイヤーは『金鉱』、奥のプレイヤーは
『酒場』のカードを出しました。

同じ施設のカードを出した場合は、数字が大きい
人からタイルを奪う優先権を得ます。



カードを公開したあと、適当なプレイヤーが5個の
ダイスを一気に振ります!

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このとき、もし『6』の目がひとつも出なかったら
『酒場』のカードを出したプレイヤーは略奪に参加
できません!

同様に『焼き印(SD)』の目が出なかったときは
『牛牧場』のカードのプレイヤーが略奪不可。

その分、『酒場』と『牛牧場』はタイルの価値も
高めに設定されています。

『保安官バッジ』の目が出たダイスは、ボード上に
配置され、次の街に移動するまでそのまま。
保安官が一歩、お尋ね者に近づいたことを示します。


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それぞれ無事に狙った獲物を奪うことに成功!
タイルを上から1枚ずつ入手します。


使用したカードは、表向きのまま同種の山札付近に
捨て札置き場として重ねていきます。

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ここで再び手札が6枚になるよう山札から補充する
わけなんですが・・・

各自好きな山札から“早い者勝ち”で取ってOK!

使ったカードと同じ種類である必要はありません。
次に狙いたい施設で手札のカードより大きい数字を
期待して取っても良いのです。

しかし、カードはどれも1〜8まで。
捨て札が増えるにつれて、山札に残ってる数字が
何となくわかってきます。



手札を補充したら、各プレイヤーは
「そのままこの街で略奪を続けるか?」
「奪った金品を金塊に交換してズラかるか?」
どちらかを選択します。

ひとりでも「略奪を続ける」を選択した場合、
再び、手札1枚出す→ダイス振る→タイル奪うを
繰り返すのですが『保安官バッジ』の目が5つに
なってしまったら即御用!

それまで奪ったタイルを全て没収されます。




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ある程度稼いだところで「ズラかる」を選択した
プレイヤーは、もうこの街では略奪できません。

奪ったタイルをその街の立て看板に書かれた
レートで金塊に交換します。
最初の街は“4:1”なので、合計12の価値の
タイルを獲得したこのプレイヤーは金塊3に
交換できますが、そうはしないで写真のように
4の金鉱タイルを残し、それ以外を金塊2に交換。


タイルは、最初に街を出たプレイヤーは1枚、
2番目に街を出たプレイヤーは2枚、3番目は
3枚・・・次の街に持ち越すことができます。



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実は、次にプレイヤーたちが襲う街は金鉱がなく
貴重な金鉱タイルは、交換レートが“1:1”!

この街で略奪に成功しさえすれば、前の街から
持ち越した金鉱タイル1枚が金塊4の大儲け♪


このように街によって特徴があるので、今いる
街での効率良い略奪と同時に次以降の街の情勢も
考える必要があります。




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そして、最後の街エルパソは全施設が揃っていて
しかも交換レートは全て1:1!
ここでの大逆転も大いにありえます。



少々堅苦しい文章交えて書きましたが、結局は
「わー!ポリきやがったー!どうするよー?!」
ってなノリでワイワイ楽しめるゲームです♪

ダイスの目は各1/3の確立なので、バッジ目が
1個とかだと、まだまだ平気って気がしますが、
僕は以前甥っ子たちとプレイして、ひと振りで
5個全てバッジ目の奇跡を2度も出して・・・

もちろん全員御用で大ウケでした(笑)
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by samune_3 | 2011-02-10 15:53 | ボードゲーム