B型デザイナー・タカの趣味日記


by samune_3
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GWボードゲーム追記

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GWに遊んだゲームで、うっかり記事に書き忘れてた2作
ラングフィンガー』と『ジャイプル

ラングフィンガーは、以前ちょこっと触れたんですが
非常に軽いプレイ感でドイツゲームならではの味わいを
堪能できる良作。
ジャイプルは・・・あれ?ブログ初登場ですね。
2人用のカードゲームで、これまた軽快なテンポで
進行しつつ要所で悩ましい良いゲーム♪


この2作を甥っ子弟のジンと2人対戦!






まずはラングフィンガー。
プレイヤーは泥棒になって住宅地や美術館から
金目の物を盗み、港で売りさばいて稼ぎます。


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ボード中央のトラックは得点表示。
先に20点獲得したプレイヤーが勝ちです。

ボードにはアクションできる場所が5カ所あって

1.都市:手札となる道具カードを補充
2.住宅地:道具カードを使って盗品GET!
3.廃墟:手札の道具カードを山札と交換
4.美術館:道具カードを使って盗品GET!
5.港:盗品を換金。獲得金がそのまま得点に

これらに、各プレイヤー3つの木製キューブを
1つずつ交互に配置していき、全て置き終えたら
都市から配置した順にアクションを処理します。

当然、各アクションには上限があったり、先に
置いた方が有利だったりで、どれを優先するか?
相手に渡ってマズいのはどれか?などの選択が
悩ましいですが、結局得点になるのは金を稼ぐ
ことのみなので、プレイはテンポ良く進みます。



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このゲームは、よくワーカープレイスメントの
入門用などと称されますが、まさにそのとおりで
お互いの様子を伺いながらのアクション選択、
アクション同士の連動性、選択後は順に処理して
いくだけのわかりやすさ、という醍醐味が見事に
短時間で収束するようシェイプアップされてます。


2戦して、いずれも終盤は1〜2点差の大接戦!
互いに最後に換金する盗品1つの金額次第で勝負が
決まるというドキドキの状況で、結果は1勝1敗。
いや〜面白かった!ジンも相当気に入ってました♪
このゲームは今後もどんどん回していきたいですね。




続いてジャイプル。
インドの商人となり、なるべく高価な品物をより
多く集め、それを売ってルピーを稼ぐゲーム。

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場にはつねに5枚のカードが並んでて、手番では
場のカードを取るか、手札を売却するかの2択。
で、カードの取り方は以下の3種類。

■場から1枚だけカードを取る。

■場のラクダカードを全て取り、自分の前に置く。

■場から複数枚のカードを取り、手札と自分の前に
 あるラクダカードを使って同じ枚数を場に戻す。

このゲームのキモはラクダカードで、それ自体は
換金できないけど、持っておかないと場に欲しい
カードが複数オープンされたとき入手できません。

つまりラクダカードを5枚以上持ってれば、場に
出たカードを全てラクダと交換できるわけです。
さらに相手は次の手番、場に並んだラクダ5枚を
取るしかなくなります。
こうしてラクダはプレイヤー間を行ったり来たり。
その過程でいかに高価なカードを手元に引き寄せ
効率良く換金できるかが勝負。



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換金は、赤・金・銀については2枚以上、その他は
1枚から可能ですが、一手番に1種だけなので当然
まとめて換金した方が良いし、3枚以上換金すれば
枚数に応じたボーナスチップが貰えます。

換金すると枚数分だけその色のチップが獲得できて
これは色によって特徴が異なります。
上から数枚のみ高得点だったり、全て同じだったり、
総枚数が違ったりするので、どれを何枚集めて換金
するかで状況は変わってきます。

いずれか3色のチップが売り切れたらゲーム終了。
獲得した全てのチップを合計し、さらに終了時に
手元のラクダが多い方がラクダボーナス5点獲得。
ボーナスチップの得点がランダムなので勝敗は
最後までわかりません。
3連戦して2勝した方が勝ちです。


この対戦は僕があっさり2本先取して勝利!
ラクダを取るのをイヤがってると、なかなか点が
伸びません。確かにラクダ取ると一手番無収入で
終わってしまって損するイメージがありますが、
ラクダがいないと欲しいカードが思うように手に
入らず商機も失ってしまいます。

場に出てくるカードやボーナスチップの額面など
運に左右される部分もありますが、テンポが良く
商売してる雰囲気も味わえて楽しいです♪
何より2人限定でバランスが取れてるゲーム自体
貴重なので、わが家では人気のある作品。


これぐらいなら、そろそろ長女も遊べそうなので
今度教えてみようと思います。
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by samune_3 | 2011-05-12 12:09 | ボードゲーム