B型デザイナー・タカの趣味日記


by samune_3
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

ブルゴーニュ

c0210371_1318525.jpg


前から気になってたけど、ナビゲーター買ったばっかだしと
迷ってたところに地元ショップの店長さんからお電話。

「興味あるっておっしゃってたブルゴーニュ入荷しましたが
 あっと言う間に売れちゃって、もうラスト1個です。
 もしご入用なら取り置きしておきましょうか?」

・・・ぬぅぅ、そんな嬉しいお気遣いをされてしまったら
スルーするわけにはいかないでしょう!

「店長さんのご厚意に応えねば!」と嫁さんに訴えかけ
なんとか購入資金を借り入れて、お買い上げ〜♪





c0210371_143532.jpg


アレアのパッケージデザインは統一感あって好きです♪
作品それぞれのイラストやロゴもとても上質。



まずは、各プレイヤーが持つ個人ボード。
c0210371_1453021.jpg

実はこれ、ボードというよりシートで、ペラペラの紙。

ダイス目付きのヘクスマスで構成されたマップ(領地)、
各タイルの効果や手番でのアクションをアイコン化した
サマリーなどが描かれています。



一方メインボードは、ちゃんとした厚手のもの。
c0210371_14162610.jpg

6カ所の倉庫スペースや得点トラック等が描かれてます。



このゲームには、カード類がない代わりにタイルが
山ほど入っているので種類別に説明します。

c0210371_14245383.jpg

左から
建物タイル(8種)建物ごとに様々な効果がある
家畜タイル(4種)描かれている家畜の頭数が得点になる
知識タイル(26種)1枚1枚異なる特殊効果をもつ



c0210371_14303555.jpg

城タイル(1種)追加で1アクション実行できる
鉱山タイル(1種)銀が手に入る
船タイル(1種)商品が手に入り、さらに手番順を早める



c0210371_14355914.jpg

裏面が黒いタイルは、ここまで紹介した6種類の混成で
表面にも黒い目印が付いています。
(六角形のものは全てヘクスタイルと呼びます)
中央の四角いのは労働者タイルで、右は銀タイル。



c0210371_151574.jpg

色別にそれぞれダイス目が描かれた商品タイル(6種)


タイル類は全て種類別に分けてメインボードの脇に
ストックとして置いておきます。
(建物・家畜・知識・黒タイル・商品は裏向きで)


それでは、メインボードの準備。

c0210371_15125894.jpg

商品タイルを全て裏向きでシャッフルし、5枚ずつ
5つの山を作り、ボードのA〜Eマスに配置。

ゲームは、A〜Eの5つのフェイズに渡ってプレイされ
1つのフェイズは5ラウンドで構成されています。

c0210371_15161223.jpg

各フェイズの開始時に商品タイル5枚をその下の
ラウンドマスに1枚ずつオープンして並べます。



c0210371_15192386.jpg

次に、ヘクスタイルを種類(色)ごとに倉庫スペースの
ヘクスマスに配置。数字はプレイ人数を表しているので
該当するマスに1枚ずつ置いていきます。



続いて、各自の個人シート準備。
c0210371_15265671.jpg

ダイス目が描かれたマップの中央(緑色の6のマス)に
ストックから城タイルを1枚取って配置。

商品タイルをストックからランダムに3枚引いてきて
シート左上に3つある商品スペースに置きます。
(同色の商品タイルは1スペースに重ねて置く)


c0210371_15353248.jpg

プレイヤーカラーのダイスとマーカー2個ずつ受け取り、
マーカーはそれぞれ得点と手番順のトラックに配置。
さらにスタートプレイヤーは白ダイス1個を持ちます。
(写真は、2人プレイで赤色スタートを想定)



各プレイヤーは、手番で2アクション実行できます。
全てのプレイヤーが一手番ずつ行ったらラウンド終了。
5ラウンド終了ごとに次のフェイズに移ります。

スタートプレイヤーは、手番の前にまず白ダイスを
1回振って、出た目と同じ倉庫スペースに商品タイルを
1枚移動させます。
c0210371_15471455.jpg

5が出たので、ラウンドマスの一番上の商品タイルを
5の倉庫スペースに移しました。

このように、毎ラウンド開始時に商品タイル1枚ずつ
いずれかの倉庫スペースに置かれ、ラウンドマスで
今のラウンド数が簡単にわかるようになっています。



手番では自分のダイス2個を振って、出た目に応じて
4種類のアクションからダイス1個につき1アクション
割り振って実行します。


アクション1:ヘクスタイルの獲得
ダイス目と同じ倉庫スペースのヘクスタイルを1枚
獲得し、個人シート左下の空きスペースに置きます。
c0210371_1602055.jpg



アクション2:ヘクスタイルを領地に配置
空きスペースにあるヘクスタイル1枚を領地のマスに
配置できるのですが、いろいろと条件があって・・・
c0210371_1644378.jpg

・ダイス目と同じ目が描かれたマス
・ヘクスタイルと同種(同色)の地形のマス
・すでに配置済みのヘクスタイルに隣接

ゲーム開始時は、中央に城タイルが1枚だけなので
周囲6マスにしか配置できない上、地形も一致して
なければならないので、どのダイス目が出ていても
今は家畜タイルを置くことは出来ません。



アクション3:商品の売却
商品スペースのダイス目と同じ種類の商品タイルを
1種売却して、銀タイル1枚と得点を獲得します。
c0210371_1620361.jpg

商品タイルは、船タイルを領地に配置することで
メインボードの任意の倉庫スペースから獲得して
くることができます。
2〜4(プレイ人数と同数)×売却枚数分の得点を
獲得できますが、何枚売却しても銀タイルは1枚。



アクション4:労働者タイルの獲得
ダイス目に関係なく、ストックから労働者タイルを
2枚獲得します。
c0210371_16343666.jpg

労働者タイルは、ダイス2個を振ったときに消費して
ダイス目を1増減させることができる便利なタイル。
6を1にすることも可能だし、一度に複数枚消費して
大幅にダイス目を変更することもできます。



さらに、2つのアクションに追加してメインボード
中央のヘクスタイル(裏面黒色)1枚を銀タイル2枚
支払って購入することができます。
c0210371_16425547.jpg

ここには様々な種類のヘクスタイルがランダムに並び
ダイスとは無関係に手番中1回、任意のタイミングで
購入できるので、上手くダイス目と組み合わせれば
限られたアクションをより効果的に実行できます。



基本的には、領地にヘクスタイルを配置することで
得点に結びつけていくのですが、タイルの特殊効果も
含めて得点方法は多種多彩。詳細はBGGの和訳にて
確認いただけたらと思います。



c0210371_17114224.jpg


スタート時の選択肢こそ限られていますが、例えば船を
右側に1枚配置することで、最初3の目でなければ配置
できなかった建物が1・2でも置けるようになったりと
どの分野を伸ばしていくか?発展の仕方は十人十色。
そこに、ある程度コントロールできるダイス運が加わり
これまでにない新鮮な感触です。



c0210371_17315336.jpg


今回は、基本的な手順しか触れられませんでしたが
後日、実際に対戦してからプレビューで得点方法等も
記事にできたらと思ってます。
[PR]
by samune_3 | 2011-05-23 14:41 | ボードゲーム