B型デザイナー・タカの趣味日記


by samune_3
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アーティファクト

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考古学者となって各地に散らばる秘宝の争奪戦!
設定はまさにインディでジョーンズな感じ♪

【2〜4人・プレイ時間約30分】






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Winning Moves社のゲームは、妙に惹かれるものが
あって、内容知らなくても欲しくなるんですよね。
以前記事にしたくらい好きなメーカー。


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プレイヤーが飛び回ることになる秘境。
雰囲気満点の美しいイラストが描かれたタイルは
実はそれぞれに楽しい特殊効果があるのですが、
別紙和訳を確認しながらのプレイは煩わしい・・・
そこでまずはタイルを日本語化。


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タイルには表裏があり、表には秘境の名称のみ。
ゲーム中裏返すことで秘境に隠されていた効果が
発動するので、裏には名称と特殊効果を表記。


【元のタイル表裏】
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【日本語化シール貼付け表裏】
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裏返った状態が視認しやすいようデザイン修正。
こげ茶色ベースにしたのは単なる好み(笑)



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ゲームの目的は、これら3種の秘宝のいずれか1つを
手に入れること。
見てのとおりそれぞれの秘宝は4つの断片から成り、
それらを集めて組み合わせる必要があります。


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秘境タイルを円形に並べます。順序はランダム。
1・5・6・8の秘境のみスタート時から裏向き。

中央にシャッフルした秘宝の断片を山にします。



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各自色を決めて、個人ボード・移動カード4枚・
3種のコマ(太った助手・婦人・探検家)を
受け取って手元に。


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まず、順番に10面ダイスを振って全てのコマの
スタート位置を決めていきます。


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次に、10面ダイスと3色の目がある特殊ダイスを
同時に振って、中央の山から秘宝の断片を各地に
配置。4枚の断片を配置したら準備完了!



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各プレイヤーは、自分の3種のコマに対して
秘密裏に1〜4の移動カードを割り振ります。

全員がカードを選択したら(当然1枚は余る)
太った助手から順にカードをオープン。


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移動方向は左右どちらでも構いません。
赤プレイヤーは太った助手に1の移動カードを
割り振ったので、現在9にいるコマをとなりの
5か7に移動させます。

全コマが移動を終えたとき、断片がある秘境に
最も多くコマを送り込んでるプレイヤーがその
断片を獲得。同数の場合は誰も獲得しません。

そうなると当然断片がある秘境目指してコマが
集中するゲーム展開になるわけですが、そこに
ひと癖ある秘境の特殊効果が加わります。


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例えば、1の秘境『鉱山』の特殊効果は
「他の発掘現場で同数の場合、最多と見なす」


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鉱山の効果により、1対1でバッティングしてた
5の赤コマは緑コマに勝ち、茶色の断片獲得。

さらに秘境の効果を使用できるのも最多コマの
プレイヤーだけなので、5『イースター島』の
特殊効果「中央のタイルを1枚獲得する」も
赤プレイヤーが実行できることに!


秘境の特殊効果は、ゲームが進むにつれ増えて
処理は番号順に行われるので、そのあたりも
踏まえて、真っすぐ断片に向かうだけでなく
相手とバッティングしないよう3つのコマを
駆使することが争奪戦のカギ。


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断片は全く同じ絵柄が2枚ずつあります。
裏面の色で3種のうちのいずれかということは
わかりますが、中身は穫ってみてのお楽しみ♪


1:断片4つを秘境に配置
2:移動カードの割り振り
3:コマ移動
4:番号順に秘境の特殊効果処理
5:各秘境の断片の獲得判定
6:新たな秘境を1枚裏返す

ここまでで1ラウンド終了。
プレイヤーコマと残ってる断片はそのままに
次のラウンドに移行し、上記を繰り返します。




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シチュエーションといい、デザインといい、
個人的には大好きなゲーム♪

・・・なのですが・・・

断片の中身がわからないとはいえ、3色の
いずれかを集中して集めた結果、たまたま
一発で4枚揃って秘宝完成!はい終了!
っていう流れが何度かあって、そのときは

僕「・・・あ!もう揃っちゃった。」
嫁「終わり?・・・あっそ」

という説明不要の何とも微妙な空気に(汗)


特殊効果の中には、相手からタイルを奪う等
攻撃的なのもあるにはありますが、それらが
オープンになるまでは、なかなか相手の行動を
抑制しきれないので(平和なのも良し悪し)
あっさり4枚揃ってしまう展開が生まれます。

公称30分だし、そういう軽いゲームなんだと
思って楽しめば良いのですが・・・
正直もうちょい遊ばせてほしいなと。
断片の配置数や最初からオープンにしておく
特殊効果をアレンジすれば調整効きそうなので
より楽しむために現在研究中です。
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by samune_3 | 2011-08-11 13:58 | ボードゲーム