B型デザイナー・タカの趣味日記


by samune_3
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ゴーストバスターズ

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2001年に発売された古いゲームです。

【2〜5人・プレイ時間約60分】

ちょうど、名作『スコットランドヤード』を買おうか
迷ってたところ、よく似たルールで子供と遊べそうな
本作を中古1800円で発見し思わずポチリ!

通販ショップティルナノーグさんで購入したのですが
中古ゲームをネットで買うのは初めてで内心ドキドキ。
しかし、到着してみれば欠品・破損もなく、和訳も
付けてくれていて、さらに直筆の礼状まで入ってて
心配は杞憂に終わりました♪






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原題は『Ghost Chase(ゴーストチェイス)』
なぜ『ゴーストバスターズ』なんて邦題にしたんだろ?
これは原題のままでも良かった気が・・・



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大きなメインボードを開くと、古城の内部が緻密な
イラストで描かれています。
このグラフィックが僕的に思いきりツボだったことは
言うまでもないですが、絵本好きな嫁さんも一目見て
気に入ってました♪


ゲーム内容は、幽霊探しにやって来た少年たちと
古城に住むオバケ“マックス”との追いかけっこ。

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5人プレイの場合は、各少年とマックスを1人ずつで
担当しますが、2人プレイだと少年3人を1人の
プレイヤーが操作してマックスを追います。

まず、少年コマをそれぞれ好きな部屋に配置。
その後、オバケ担当のプレイヤーがマックスコマを
任意の部屋に配置します。


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次に5種類の動物タイルを古城周辺の該当する箇所に
配置していきます。
タイルを抜いたあとの外枠は捨ててはいけません。
ゲーム開始時に任意の動物をひとつ選び、その動物の
外枠をボードの横に置いておきます。


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手番では、少年もマックスも隣接する部屋に一歩
移動できますが、少年たちは出入り口で繋がった
部屋間の移動しかできません。
これは壁が実線か点線かで見分けることができます。

一方、マックスは幽体なのであらゆる壁をすり抜け
隣接する部屋へ移動できます。
さらにゲーム中、マックスコマは姿を消します。


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マックスのプレイヤーは、ひとつひとつの部屋が
描かれたカードを使って、秘密裏に移動します。

毎手番、山札の中から移動先のカードを抜き出して
手元に伏せて並べていきます。
ボード上からマックスコマは取り除かれているので
少年たちはスタート時以降、マックスがどのように
移動しているか推理して追いかけます。


マックスが先に移動してから少年たちが移動します。
それぞれ一歩ずつ移動し終えたら、ボード上の動物を
ひとつ取って外枠に戻します。これで1ターン終了。



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これを繰り返していき、外枠に一種類の動物が全て
収まったとき、マックスは姿を現さねばなりません。

マックスコマを現在いる部屋に置き、それまで移動に
使用したカードを公開します。
少年たちはカードを見てマックスの移動経路を確認。
その後、これらのカードは“捨て札”になります。

つまりマックスは基本的に同じ部屋に二度入れません。
(特殊能力で2回だけ一度入った部屋を通過可能)
なので、マックス役はゲームが進むにつれて入念に
逃走経路を練る必要があり、意外と難易度高めです。


少年側が新たな動物の外枠を選択しゲーム続行。
全ての動物枠が埋まるまでにマックスがいる部屋を
突き止めれば少年たちの勝利です。


最後にマックス、少年、それぞれが使える特殊効果。

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マックスはゲーム中に1回だけ“赤いフチの扉”に
カギをかけて少年を足止めできます。
このカギの解除には一手番消費せねばなりません。

さらに前述の“2回だけ一度入った部屋に入れる”に
加え“2回だけ移動せず今いる部屋に留まる”ことも
できるので、それらを駆使して推理をかく乱します。

その他、地下通路と特定の塔を使って大移動が可能。


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少年側は、1回だけ罠を仕掛けることができます。
罠の部屋に入ったマックスは姿を見せねばなりません。




「子供と遊べそう」とは言いつつ、隠ぺい要素がある
ゲームはまだまだ難しいので例によってペア戦。
次女が昼寝してる間に、長女&嫁さんでマックス役。
僕が少年3人を操っての幽霊狩り。

パッと見それほど広くない城内、3人をバランス良く
配置すれば包囲網を築くのなんて簡単?と思いきや
壁の移動制限がけっこうキツくて、行きたい部屋に
なかなか辿り着けない。
待ち伏せしようにも、やはり壁のおかげですぐ隣の
部屋を難なくすり抜けられたり・・・

一方のマックス母娘、中盤まではニヤニヤしながら
こちらを出し抜いてたが、徐々に移動できる部屋が
なくなってきて嫁さんの顔が険しくなっていく。
マックスの終盤はまさにパズルゲーム!

結局最後は、移動できる部屋がなくなってしまった
マックス母娘が白旗上げて、少年側の勝利♪


勝敗は少し呆気なかったですが、少年とマックスの
状況が序盤と終盤で完全に逆転していく様は面白く、
城内のデザインもとてもバランス良くできてます。
動物によるカウントダウンも雰囲気を壊してなくて
いいアイデアだ♪と嫁さんと二人感心しました。

ただ、この手のゲームは淡々と進めると非っ常〜に
つまらないので、ある程度のノリは必須です(笑)
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by samune_3 | 2011-09-07 15:36 | ボードゲーム