B型デザイナー・タカの趣味日記


by samune_3
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カラフルミミズ

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今年のドイツ年間キッズゲーム大賞受賞作。
土の中を進むミミズたちのレースゲーム。
もぐりイモムシ』というタイトルでも紹介されてます。

【2〜4人・プレイ時間約15分】






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昨年のキッズ大賞『ドラゴン・ディエゴ』も面白そうな
タイトルでしたが、機会を逸して何となくスルー・・・
一昨年の『魔法のラビリンス』は今もわが家の定番。

2人の娘はまだ6歳と3歳なので、キッズゲームの需要は
今後もしばらく健在です。



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色鮮やかな植物や小動物が描かれた地面ボードと土の中が
描かれたボードの2枚。
地面ボードは“花畑”と“苺畑”の所に穴が空いてます。

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4色のミミズが潜るルートは、それぞれ溝になっていて
ここを一直線にずんずん突き進んでいきます。
土の中のディテール表現も非常に凝ってますね。

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土の中を隠すようにもう一枚の地面ボードを重ね合わせて
ズレないように四隅を木製ピンで固定。



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カラフルな6色のタイルと色に対応したサイコロが1個。
タイルは1cm刻みで1〜6cmの長さ。これらが各10枚。

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ミミズの頭と花と苺、3種1セットのミミズタイル。
各プレイヤーは色を選んで1セット受け取ります。

頭のタイルを同じ色の尻尾が出てる溝に押し入れたら
準備完了。花と苺のタイルは手元に持っておきます。



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手番になったらサイコロを振り、出た目の色のタイルを
1枚取って自分の色の溝に押し入れます。
すると、言うまでもなく最初に入れておいた頭タイルが
前へ押され、地面の下をミミズが進んでいくわけです。

これを繰り返して、いずれかのミミズが土の中から顔を
出したらゲーム終了。
しかし、これだけでは単なる運まかせのレースゲーム。



手元の花と苺のタイルを使って、それぞれの地点をどの
ミミズがトップ通過するか賭けることができます。

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花畑と苺畑にある穴から、どのミミズが最初に顔を出すか
予想して自分のタイルをボード上に配置しておきます。
見事予想が当たったプレイヤーは即座に配置したタイルを
自分のミミズに追加で差し込むことができるのです。

花、苺タイルを賭けられるのは自分の手番中のみですが
それぞれの穴からミミズが顔を出す前ならタイミングは
自由なので、どこまで待つか?待てるか?が決め手。

絶対1位通過すると思ってたミミズが賭けた途端に失速!
なんてこともよく起こります(笑)



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基本ルールでは、最初に土の中から顔を出したミミズが
優勝なのですが、ボードの端っこをゴールにすることで
少しだけプレイ時間を長くして、最後のデッドヒートが
楽しめるバリエーションルールもあります。



そして、終了後に地面ボードを取り外すと・・・

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カラフルミミズの出来上がり〜♪


これはもう見事としか言いようがないデザインですね。
子ども心をくすぐるテーマと見た目の良さはもちろん、
何より小さい子でも難なく扱える仕掛けが素晴らしい!
納得のキッズゲーム大賞。

シンプルな賭けの要素を入れることで、他の人の応援も
しなきゃいけない場面が発生する点も面白い♪


わが家でも娘たちが一目で気に入って大盛り上がり!
1ゲームが15分程度なので、一度始めると4連戦とか
当たり前なんですが、サイコロ運ならではの難点が・・・

青色の目(1cm)が続くと確実に機嫌を損ねます(汗)
そこはもうどうしてあげようもないので、遊ぶ前に
しっかりインストしておくことをオススメします(笑)
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by samune_3 | 2011-12-06 11:29 | ボードゲーム