B型デザイナー・タカの趣味日記


by samune_3
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コニーアイランド

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遊園地の建設という魅力的なテーマが気になってた新作。
CU部さんのレビューがとても面白そうだったのでポチッ♪

【2〜4人・プレイ時間約60分】






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見慣れないロゴだなと思ったら、このメーカーの作品は初。
『ハンザ・テウトニカ』とか出してるとこですよね。


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遊園地の建設用地を表すメインボード。
周囲は得点トラックになっています。

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準備として、まずボード中央の4区画にシャッフルして
裏向きの山札にした『土地タイル』の上から4枚を配置。

土地タイルには、さらに細かく区切られたマス目が4つ。
マス目が全て空いてるものと1マスだけ埋まってるものが
混在しています。



続いて、プレイヤーボードとタイル類。
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プレイヤーボードには、遊園地作りのために派遣する
『興行師』たちの宿舎(?)が描かれています。

3種類の形状の『興行師タイル』が各3枚。
初期の持ち物として『紙幣タイル』2枚、袋から引いた
赤色か白色の『資材キューブ』が1コ。

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興行師タイルをそれぞれ形状別に右端から並べます。
各列の左端に描かれたアイコンは、毎手番入ってくる
収入を表示。上段は得点、中段はお金、下段は資材。
資材の?マークは「袋からランダムに引く」を意味。

なので、初期状態だと毎手番の最初に「1得点、1金、
ランダムに赤か白の資材1コ」が手に入ります。


そして、4種類のサイズの『アトラクションタイル』
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サイズ別に裏向きで重ねておきます。
表面にはジェットコースター等のアトラクションの
イラストがそれぞれ描かれています。



手番では、まず前述の収入のあと3種類のアクションを
各1回ずつ好きな順番で実行することができます。
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○土地タイルの配置
○興行師タイルの配置
○アトラクションタイルの配置


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土地タイルは、山札の上から1枚取り、すでにボードに
置かれているタイルに隣接する区画に配置できます。
このとき区画の立て札に描かれているコストを支払い、
中央のアイコンに示されている特典を得ます。

?が付いてない資材アイコンは赤か白か選択して獲得。
写真下の方のアイコンは、1手番で同じアクションを
もう1回だけ実行できるという特典です。



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興行師タイルは、いずれかの列の左端の1枚を取って
メインボード上の土地タイルのマス目に配置できます。
コストは列によって異なり、例えば上段の興行師だと
「赤の資材1コ」、中段は「赤白の資材各1コ」。

興行師タイルがプレイヤーボードから取り除かれると
その下には列ごとの収入アイコンが描かれています。
(写真は各列1タイルずつ取り除いた状態)
つまり、3種類の興行師を派遣することでそれぞれ
得点、資金、資材の収入を増やせる仕組みです。



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アトラクションタイルは、任意のサイズのものを選んで
左上に描かれているコストを支払い、メインボード上の
“興行師タイルがあるマス目”に配置できます。

このとき、中央のおじさんが持ってる数字に注目。
これは“このタイルを配置するマスの興行師の色数”を
表していて、写真のタイルは2マス分のサイズですが
“1色の興行師がいる2マス”にしか配置できません。

配置すると右下に描かれている得点を獲得。

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このように同色の興行師が並んでるマスに配置され
そこにいた興行師はプレイヤーボードに帰されますが、
このプレイヤーは興行師タイルに描かれた得点を獲得。
(アトラクションタイル裏の?はこの処理の備忘)

しかし、興行師が帰って来るということは同時に
その分野の収入が減るということを意味してます。



以上の3つの基本アクションとは別に、特殊アクションが
実行できる『人物タイル』が5種類。
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この人たちは、手番中に2金支払うことで雇えます。
雇ったら即座に下段に描かれたアクションを1回実行可。
以降、これら人物タイルが手元にある限り毎手番1回ずつ
基本アクションにプラスして実行することができます。

基本的に手番中3回しかできないアクションが増えるので
非常に強いのですが、他プレイヤーの人物タイルも2金で
奪うことが可能なので(しかもそのお金は銀行へ・・・)
あっちやこっちへ目まぐるしく移動するタイルです。


この中でちょっと変わった効果を持つのが『新聞記者』
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彼のアクションは「資材1コを新聞タイル1枚に交換」
新聞タイルの裏面には、異なる得点が描かれていますが
ゲーム終了まで表向きのまま手元に置いて保持。
新聞の点数次第で最後に逆転の可能性も。
なお、新聞タイルはゲーム中に破棄することで任意の
基本アクションをもう1回実行する効果もあります。




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「いずれかのプレイヤーが60点到達」等、いくつかの
条件に達するとゲーム終了。
それまでの得点に手元の新聞タイル点数を合計しますが
「メインボード上に残ってる興行師1つにつき−2点」
となってしまうので、終盤どこで興行師を引き下げるか?
収入のことも考えつつタイミングを計る必要があります。


早速、嫁さんと対戦して結果は65×54で珍しく勝利!
終盤まで嫁さんリードのまま進んで、これは負けたかと
思いましたが、安定収入に固執するあまり興行師撤退の
タイミングを見誤った嫁さんのマイナスと、コツコツ
新聞を購読してたことが功を奏しました。

シンプルな要素をどう組み合わせていくか考えるのが
楽しいゲーム。絡み具合もわかやすくていいですね♪
雰囲気が良くプレイ感も軽いので、嫁さんに再戦依頼を
持ち掛けやすい点も嬉しいです(笑)



【追記】
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僕もまだ試してませんが、拡張アトラクションタイル
『大観覧車』のPDFがこちらで公開されているので
今度タイル作って遊んでみたいと思います。
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by samune_3 | 2011-12-22 18:20 | ボードゲーム