B型デザイナー・タカの趣味日記


by samune_3
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ドラコ

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新年の挨拶が今頃になってしまって申し訳ありません・・・
サムネ3をご覧を皆様、今年もどうぞ宜しくお願いします!


年末年始は、家族で過ごす時間も多く、嫁さんの実家にて
親戚と集まる機会もあって、ボードゲームが大活躍!
特に小学生の甥っ子たちは僕が持ち込むボードゲームを
毎回楽しみにしてくれてます。

そんな彼らは今回紹介する作品のまさにメインターゲット。
辰年にちなみドラゴンが登場するゲーム『ドラコ』です。





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【2人用・プレイ時間約30分】

3人のドワーフとドラゴンの死闘を描いた2人対戦ゲーム。
国内で取り扱ってるのはテンデイズさんだけなのかな?
現在は在庫切れになってるようですが、こちらのお店は
REBEL.pl社と契約されてるので再入荷も期待できそう。


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箱を開けて、まず目につくのが精巧なフィギュアたち。
それぞれ装備が違うドワーフ3体と真っ赤なドラゴン。
プラスチック製で非常に良いデキですが、まんまだと
少々チープなので思い切って塗装することに・・・

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と言いつつ、彩色する勇気も技術もありませんから
グレーの水性マーカーでのスミ入れに留めました。

凹み部分を念入りに塗ったあと、ティッシュや綿棒で
表面を拭き取る、を何度も繰り返してます。
彩色のリアリティーには及びませんが、独特の質感が
出せたので個人的にはこの程度で満足♪



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戦いの舞台となるヘックスボード。
地形のイラストがとにかく素晴らしいです!
プレイには全く関係ありませんが、炭坑や洞窟なども
描かれていて、思わず物語を空想してしまいます。


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まずプレイヤー2人は『ドワーフ』か『ドラゴン』か
どちらを担当するか決めて、それぞれの専用ボードと
フィギュア、アクションカードデッキを受け取ります。
専用ボードはキャラのダメージを表示するものです。

アクションカードはドワーフ側とドラゴン側で内容が
異なっていて
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ドワーフカードだと、斧は隣りのマスへの近接攻撃、
足は移動、盾は防御、数字は攻撃力や移動力。
その他に特殊能力として、ドラゴンの動きを封じる
“ネット”や弓矢による遠隔攻撃があります。

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ドラゴンカードも見方は同じで、牙なら近接攻撃、
足は移動、マーク2つはどちらか選択して実行です。
ドラゴンの能力は、一気に移動ができる“飛行”や
ファイヤブレスによる範囲攻撃ができます。

双方、攻撃を受けた際に手札からシールドカードを
出せば、その攻撃を回避できます。
使用したカードは全て捨て札となり、ドワーフ側は
全カードを使い切る前にドラゴンを倒さないと敗北。
ドラゴンはカードが無くなっても生き延びれば勝利。



それぞれのカードはシャッフルして裏向きの山札に。
上から4枚を手札にしてゲームスタート!

必ずドラゴン側からプレイを開始して、手番では
『山札から2枚引いて手札に』『手札を1枚プレイ』
の2種類の行動を好きな組み合わせで2アクション。
ただし手札の上限は6枚です。


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さて、日頃ツィッターでやり取りさせてもらってる
@bodogedamaこと長谷川登鯉さん作の素晴らしい
サマリーデータを頂戴しました!
表面はわかりやすい図解入りの準備説明で、裏面が
ドワーフ・ドラゴンそれぞれ別紙のアクション表。
見事なまとめ方で大変重宝しています♪
長谷川登鯉さん、ありがとうございました!



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ドワーフ、ドラゴンのスタート時の初期配置。
前述したとおりドラゴンの手番から始めるのですが
最初の手番に限り1アクションのみという縛りが。
移動→近接攻撃の先制が初手ではできません。


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ドワーフで、斧がクロスしたマークはダブル攻撃!
写真のようなポジションでこのカードを繰り出すと
ドラゴンに隣接した2人のドワーフが同時に攻撃し
1人につき数字分のダメージを与えられます。


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ドラゴンのファイヤブレスは、隣接する一直線上の
全てのドワーフに数字分のダメージ。
シールドで回避もできますが1人につき1枚必要。


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弓矢も隣接する一直線上で有効な飛び道具。
ドワーフもドラゴンもこれらの飛び道具の射程に
迂闊に入らないことが重要です。

その他に、ドワーフのネットはドラゴンの移動を
封じます。ネットを解除するためにドラゴンは
一手番何もせず消化しなければなりません。
ドラゴンの飛行は、ドワーフがいないマスなら
マップ上のどこへでも一気に移動できます。



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ダメージを受けると、それぞれのボードの該当する
箇所にトークンが置かれます。
ドワーフたちはそれぞれ体力が異なり、トークンで
埋め尽くされたドワーフは死亡します。

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一方ドラゴンのダメージは、まずボード上部の
“ウロコ”から削られていき、その後はドワーフの
プレイヤーが選択して、ファイヤブレス・翼・足の
各部位を破壊していきます。
当然、破壊された部位の能力は使用できません。



年始の集まりに持参しての初プレイ。
対戦相手となった小5・小3の甥っ子たちは今まさに
モンハンが旬で、食いつき具合は抜群!
プレイヤーを交代しつつ何度となくリプレイし続け、
どちらを担当しても例のごとく負けまくる僕・・・。

シンプルなシステムだけに、手札の限られた手段で
どう立ち回るかを考えるのが苦しくも楽しい♪
逃げててもカードを消費するだけなので、おのずと
リスク覚悟で突撃せざるを得ない場面が何度もあり
非常に盛り上がりました!




【追記】
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ダメージトークンを市販のライフカウンター赤に
置き換えるとますます雰囲気アップ!

こういう素晴らしいコンポーネントの作品は、つい
必要以上にディテールを追ってしまいます(笑)
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by samune_3 | 2012-01-13 18:00 | ボードゲーム