だちょうグランプリ
2011年 12月 02日

ものすご〜く地味なタイトルですが、色々カスタマイズできて
子供と遊ぶには丁度いいレースゲーム『だちょうグランプリ』
【2〜5人・プレイ時間約30分】

「どの年齢層ねらってんだ?」と首を傾げるシュールなパケ。
ダチョウがテーマってこと以外、何ひとつわかりません(笑)
このデザインにOKが出ること自体に色んな意味で感心します。

5色のプレイヤーコマと各色のカードデッキ。
デッキ内容は各自同じで、コース上の足跡に対応した4色に
それぞれ歩数を示す2〜6の数字が描かれています。

コースタイルを組み合わせてレース場を作ります。
タイルはスタートとゴール以外に23枚もある上、それぞれ
表裏まであるので、エキサイトバイクのエディット気分で
様々なオリジナルコースを作成できます。

一応これが取説に載ってる初プレイ推奨レイアウト。
コースによっては、けっこう場所取りますね。
各自カードデッキを受け取り、しっかりシャッフル!
ダチョウコマをスタート地点へ。

適当に順番を決めたら、まず自分のデッキの上から4枚を
取って手札に。手番では手札からカード1枚をプレイ。

カードの数字は歩数、色は最後の一歩で到達しなければ
ならない足跡を示しています。
写真のカードなら「5歩進んで最後は白の足跡」へ。
プレイしたカードは捨て札となり、デッキの一番上から
1枚手札を補充して手番終了。
その後は“先頭を走るプレイヤーから順番に”カードを
プレイしていくことになります。

現在の順位を決めるとき、コース脇にある“樹木”に
より近いコマに優先権があります。
直線で並ぶ場合などは特にこの判定が重要。
さらにカーブでは“点線”でエリアが区切られていて
そのエリア内で、樹木も考慮に入れて判定。
なので、写真では「赤→黄→青→紫→橙」の順番で
手番を進めていきます。

コース上の水たまりに入るか通過すると特殊能力獲得!
全6種の能力の中からスタート前にあらかじめ厳選した
3種のうちのひとつを選び、以降の手番で実行できます。
写真でONにしてる能力は「ゴールまで手札5枚持ち」
その他「移動終了時、直前を走るコマを飛び越える」等
レースにちょっとだけ波乱を生む効果があります。

誰かがゴールラインを越えてもまだ勝負はわかりません。
そのラウンドを最後までこなし、より進んだ人が優勝!

コースタイル裏面には、渋滞必至の一本橋や止まると
矢印の方向に一歩流される砂嵐ゾーン・・・

さらに行く手を阻む動物たち。
「手札全て引き直し」のイノシシなどそれぞれ色んな
特徴でレースを妨害します。
子供たちと遊ぶときは、コース短めで特殊効果もナシ。
カード運のスゴロクになっちゃいますが、カーブでの
ライン取りなどちょっとしたレース要素は楽しめます。
大人同士なら順位ポイント制で複数レースこなすのが
面白いんでしょうが遊ぶ機会がない・・・(笑)
奥深さも派手な展開もありませんがシンプルな競争が
楽しめて、コースレイアウトをするのも面白いので
けっこうお気に入りのタイトルです♪
by samune_3
| 2011-12-02 00:30
| ボードゲーム

