バルト海
2014年 02月 21日

広大なバルト海に漁船団を繰り出し、魚獲って、
せっせと港で水揚げする釣りゲーム。
クレイアートなグラフィックが素敵すぎる作品♪

ずいぶん前から気になってチェックしてたゲームですが
なんとなく買いそびれてて...
子供たちにもウケるだろうと満を持してポチッ!
届いたパッケージに、予想どおりの食いつきでした。
右の丸いのは【カンパニートークン】(後述)
ゲーム進行は非常に簡単シンプル。
手番では、
■船の移動
船コマ1個を他の海域に移動する。
船団がつねに連なった状態をキープ。
■魚を釣る
船コマがいる海域の魚タイルを1個獲得し、
個人ボードの上段【船倉】に置く。
■水揚げ
船コマが港にあり、その港で扱っている魚が
【船倉】にあれば、全て裏返して
個人ボードの中段【倉庫】に移す。
上記3種類のアクションを好きな組み合わせで
3回まで実行できます。
例えば、このストックホルムの港では名称の左に
示された2種類の魚のみ【水揚げ】できます。
この指定はゲーム毎にランダムで決定されます。
港の下の海域にある なんだかよくわからない
タイルは「コハク」で、獲得したあと船倉に
置く必要がなく、すぐさま裏にして倉庫に移し、
ゲーム終了時に1個1得点となります。
各海域の魚タイルが不足するたびに、袋から1枚ずつ
補充するのですが、時計のタイルが6枚混じってます。
これが引かれると一旦ゲームを止めて、
【カンパニートークン】の処理します。
カンパニートークンは、個人ボード下段の【市場】に
裏向きで置かれ、自分の市場における各種魚の価値を
決定します。
時計タイル1枚引かれるたびに、カンパニートークン
1枚をいずれかの魚に置かねばならないので、
×0、つまり一種の魚は無価値になってしまいます。
6枚目の時計トークンが引かれたらゲーム終了。
倉庫にある魚タイルを表にして、種類ごとに市場の
カンパニートークンの価値で得点計算します。
嫁さん、長女(8歳)、次女(6歳)と4人でプレイ。
可愛いだけでなく非常にわかりやすい見た目の
おかげで次女でも問題なく理解して遊べました♪
・・・それどころか、終わってみれば
嫁さん20点・次女18点・僕14点・長女11点
という結果に(笑)
狙ってた魚を「あ〜〜!盗られた〜!」程度の
干渉はありますが、全く何もできないといった
手番も発生せず、終始和やかな雰囲気で自分の
漁を楽しめるバランスの良さを感じました。
ゲームの肝は、カンパニートークンの配置で、
この得点ルールが大人でも子供でも楽しめる
丁度いい考え所になってますね。
慣れれば1ゲーム30分程度で、しっかりと
ボードゲーム遊んだ感が味わえる作品です。
by samune_3
| 2014-02-21 17:32
| ボードゲーム





